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【レビュー】GSP600は現状最強のヘッドセットで間違いない。でも万人におすすめはできない

GSP600、気になりますよね。

ネット・SNSでの評判はやたら良いし、プロゲーマーの使用者も多い。値段も完全に王者の風格だし。笑

僕も同じく気になって気になって仕方なかったので、この高額なヘッドセットの人柱になることを決意。

実際に購入して、半年ほどゲームで利用しました。

GSP600…それは確かにゲーミングヘッドセットの王と言ってもいい最高レベルの商品でした。

だがしかし、あえて言いたい。僕はA40の方が良かったと!

レビューの前にGSP600の注意点

これ理由は謎なのですが、PS4のコントローラーやニンテンドースイッチ本体に直挿しで使うと、音が小さくて使い物になりません。

PS4はかろうじて使えるかな…って感じだったんですが、ニンテンドースイッチは音量マックスにしてもほとんど聞こえないレベルです。

Mixampなどのアンプを通すことにより、PS4やスイッチでも普通に利用することができるようになりますので、持っていない方は一緒に購入することをオススメします!

GSP600の外観

外観は正直好みじゃないですね。ダサくないですか?笑

まぁ別に誰かに見せるわけでもないので、性能がよければ見た目なんてなんでも良いんですけど。

そもそも僕、普段から赤色の物を身につけないんですよね〜。

まぁ別に誰かに見せるわけでもないので、性能がよければ見た目なんて(ry

GSP600のスペック

GSP600 TR のスペックを抜粋
ケーブル3.5mmプラグ
重量395g
マイク性能単一指向性
形式密閉型
その他ヘッドセットでマイクのオン・オフ操作ができる

ゲーミングヘッドセットとしては定番なスペックで扱いやすい

接続は3.5mmプラグ、マイクは単一指向性、ヘッドセット本体からマイクのオン・オフ切り替え、ボリューム調整ができるなど、ミドルレンジ〜ハイスペックなゲーミングヘッドセットに求められる必要なスペックは満たしています。

ただし重量が395gと若干重めなので、軽さ重視の人にはしんどいかもです。僕はそこまで気になりませんでしたが。

GSP600の音質・定位感について

プレイ環境
機材PS4 + Astro Mixamp(2018年モデル)
ゲームフォートナイト、Apex Legends

音の定位感は抜群に良い。360°死角なし。

噂でも聞いていた通り、音の定位感はさすがです。

音の上下左右の位置が聞き分けやすく、360°死角なしといった感じ。

まぁヘッドセットにこの値段を出して、定位ボヤボヤだったらキレますけど。笑

ただしっかりとそのハードルは超えてくるあたり、さすが老舗音響メーカーだなと思います。

音のバランスは独特。だがゲームには良いバランス!

音のバランスは、低音が若干弱め、中〜高音は普通です。

最初ゲーム音を聞いた時には若干違和感があるレベルで低音が弱い。

他のヘッドセットと比べると結構違います。

しかし、これが老舗音響メーカーのゲーミングヘッドセットに出した答えなのかな。とか思いながら実際使っていると、低音が弱いことで銃撃戦の中でも音の聞き分けがしやすかったり、恩恵はありました。

半年と結構長いこと使っていたのですが、使っているうちにむしろこのバランスが良い!と虜になっている自分がいます。

なかなかにくいやつです。

音質はナチュラルでめちゃめちゃ聞き取りやすい。

音質はナチュラルで、めちゃめちゃ聞き取りやすい。

Astro A40 を初めて使った時も「なんだこれは?今までのヘッドセットはおもちゃじゃないか!」と思ったものですが、それ以上です。

超聞き取りやすいです。音質最高です。

マイク性能は過去No1

フレンドと一緒にプレイをしているときに、音の聞こえ方の感想を聞いてみました。

というか GSP600 については、向こうから言ってきました。

「ヘッドセット変えた?めっちゃ音質いいね。」と。

てことでマイク性能は今まで使ってきた中では抜群にいいらしいです。さすがっす。

GSP600の使用感・装着感

ユーザー目線の設計で使いやすい

音量は耳元のダイヤルで、マイクのオン・オフはマイクブームの上げ下げによって調整することができます。

これがめちゃくちゃ使いやすいんです。

例えばコードに調整ボタンが付いているタイプだと、コードを探して→ボタンを探して→調整する。って感じになりますよね。

GSP600 はコードを探して…の部分の手間がないので、速攻で調整ができます。

ユーザー目線の設計で本当に素晴らしいと思いました。

サイズ感だけでなく、側圧も調整できるのがグッド

GSP600 は、ゲーミングヘッドセットによくあるサイズ調整はもちろんのこと、側圧の調整までできるようになっています。

これによって本当に自分の頭の形に合わせて変形させることができます。

ただし僕の場合、マックスまで緩くしても少しキツく感じました。

頭のサイズが大きめというのもありますし、そもそも締め付け感が弱い方が好きなんですよね。

側圧調整ができるので1〜2時間の装着あれば気にならないレベルにはなりましたが、頭の大きめの人は長時間の使用は疲れるのでは?と思います。

イヤーパッドが大きい。耐久性が低いとの噂もあるが?

イヤーパッドの作りがかなり大きめで、耳がすっぽりと覆われるサイズ感です。

これに加えて構造も密閉型なので、臨場感が半端ないです。

イヤーパッドの素材は合皮で、肌触りはしっとりした感じ。

ここは多分賛否の別れるところで、メッシュのさらっとしたのが好きな人には向かないと思います。

僕はどちらかというとメッシュの方が好みですね。

GSP600 の合皮も蒸れにくい作りにはなっているようですが、やはりメッシュに比べると蒸れやすい気がします。

ちなみにイヤーパッドの耐久性が低いとの噂もありますが、半年間しっかり使って全く消耗は感じません。

使い方次第、汗をどれくらいかくか次第なのかな?

GSP600のトータルでの評価:A40の方が良かった

以上の評価で基本的には素晴らしいゲーミングヘッドセットです。性能面や使いやすさで言えば全く文句はありません。

できることなら全てのゲーマーにおすすめしたいのですが…やはり値段がネックかなと。

ゲーミングヘッドセットにしてはめちゃくちゃ高額。

しかも冒頭で述べた通り、各CS機に直挿しの場合使い物にならないのでアンプがいる。

僕の場合もともとmixampを持っていたので良かったけど、一気に揃えようと思うとトータルで4万くらいかかってくる。

さすがにちょっと高すぎかなと思いました。

所帯持ちのお小遣いゲーマーにはちょっと高すぎるということで、コスパも含めておすすめするのは、型落ちで値段の下がっているAstro A40 + Mixamp Pro の2018年モデルでいいのでは?と結論付けました。

実際性能に関しては確かにGSP600のが若干いいんですけどね。

でもこの価格差を埋めるほどの価値があるとは思えないです。A40のコスパが良すぎるだけかもしれませんが。

まぁでも間違いなくいいものではあります。

お金を気にせずどちらか選べと言われたら、GSP600 を選びます。笑

余談:開放型やワイヤレスモデルもあるよ

今回レビューしているのは密閉型の GSP600 です。

密閉型かつイヤーパッドの作り上、周りの音をかなり遮断するのでゲームへの没入感がすごいです。

反面、周りの音が聞こえにくいため、誰かに呼ばれても気付けないなどのリスクはあります。

開放型のモデルもあり、そっちも試してみたいなー。

ちなみにワイヤレスがいいならGSP670。※高すぎワロタ

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